
飛行機や新幹線で長距離の旅行をするとき、どんなことを考えますか?
睡眠時無呼吸症候群(SAS)やいびきがひどかった時の私は、自分のいびきなどが周りの迷惑にならないかとても気になりました。
座って眠れば睡眠時無呼吸症候群や大きないびきにはなりにくいので大丈夫かなとは思いますが、やはり心の隅には「周りに迷惑をかけるのでは?」という不安が残ります。
『椅子で寝ると泥酔状態でも無呼吸にならない』を参照
CPAP療法は、人目が気になりすぎる
私はCPAP(シーパップ)は使用しておりませんでしたが、使用者だったとしても「長距離フライトや夜行バスなどでは使えないな」と思いました。
さすがに恥ずかしい・・・。
そして狭いので、隣や周りの人の邪魔になってしまうんじゃないかと思うからです。
CPAPの危機を自宅以外で使う場合、このような精神的な面が結構ストレスになります。
CPAP療法は、電源の確保が難しい
CPAPを使用するには、絶対に電気が必要です。
しかし車の中やバス、電車などでは、電源の確保がとても難しく使用できない場合が多いです。
車での長距離移動や車中泊をするときは、電気の確保の点からどうしてもCPAPが使えません。
CPAP療法をしている場合は、必ず電気の確保出来るホテルなどに宿泊しないといけません。でもやはりキャンプなどもしたいです。
気軽に使える市販グッズ
自宅とは違う環境で役に立つのが、いびきや睡眠時無呼吸症候群対策の市販グッズです。
いびきなどの根本的な治療を目指すという意味でも、個人的に市販グッズをお勧めします。
重度の睡眠時無呼吸症候群(SAS)で、どうしてもCPAPを使用しなければいけないような場合でも、旅行のような電気の確保が難しいとき用に手軽なグッズを持っておくのは役に立ちます。
市販のいびきや睡眠時無呼吸のグッズは、小さいものが多く、電源が必要ないのでどんな環境でも使用できるのがポイントです。
市販グッズ着用時の見た目を考える
大半の市販グッズはCPAPの危機を装着するより見た目はかなりマシですが、多少は恥ずかしいです。
そのため市販グッズ比較ページでは、評価項目に「見た目」も設定しております。
人は見た目が9割とも言われますが、人の目があるところではなるべく見た目の良いものを身につけていたいものです。
自宅にいるときは身内だけなので、見た目などはあまり気にしなくてもいいのですが、外泊したときのことは事前に考えておいても損はありません。
備えあれば憂いなしです。
いびきや無呼吸のおすすめグッズは?
見た目と効果を考慮すると、一番オススメなのは口閉じテープのネルネルです。
全く目立たないというわけではないですが、他のものに比べると色味は肌に近くサイズも小さく、持ち運びにも便利です。
効果を考えると、私が愛用しているイムニタスマスクがいいのですが、イムニタスマスクは着用したときの見た目が結構恥ずかしいです。
慣れてしまえばそこまで気にはならないのですが、抵抗のある人はあります。
いびきや無呼吸の原因が小さい顎の方は、マウスピースがおすすめです。あまり目立たないので見た目的にも良いです。
市販グッズを持っておけば、いざというとき安心
何かをするときは、1つのことにすべて集中させるのは危険だといわれます。もしそれがダメになった場合にすべてを失ってしまうからです。
株式投資などでもそうですが、いくつかに分散しておくのがリスク回避のポイントになります。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)についても同じことがいえます。
もしCPAP療法だけに頼っていた場合、「CPAPの機器が壊れた」「電源のないところに急遽行かなければいけなくなった」「休日で病院が休み」といった事態が起きたらどうしますか?
嫌なことや面倒なことは、重なることが世の常です。
場所をとる大きなものならいざ知らず、小さいものであれば備えておいて損はありません。
もしものときの備えは、緊急事態が起こる前しかできません。


