
轟音のいびきをよく指摘される人ならば、自分のいびきがどれほどうるさいのか気になるはず。
そんな時に役にたつのは、スマホアプリです。自分がスマホを使っていれば、ダウンロードして利用するだけで睡眠中の自分のいびきを記録してくれます。
もし使い勝手が悪かったり、あまり効果がないようであればアンインストールすればいいだけと、手軽に試せるのがよいところ。
いびきについての情報を探していたら、「総務省 平成28年度 IoTサービス創出支援事業における臨床研究 オリジナルのいびきチェックアプリ」というなにやら難しい文言に飾られたアプリの情報を発見しました。
「総務省」とう言葉をみるとなんだかすごい印象を受けてしまいますが、どんなアプリなのか少し調べてみました。
いびきチェックアプリの開発者は?
このいびきチェックアプリの開発者は、井上病院 春回会 睡眠センター。
長崎市にあるいびきや無呼吸症候群など、睡眠についての専門の病院のようです。
このようなアプリを開発するところというと、なんとなく東京など関東のイメージがありましたが、長崎とはちょっと意外でした。長崎の人、すいません...。
病院のHPを見てみると、いびきなどやCPAPについて結構詳しく分かりやすく情報が掲載されています。HPは2017年の10月にリニューアルされたみたいですね。
でも今回のアプリのページがどこにあるのか迷って、結構探してしまいました(笑)
なにができるアプリ?

画像引用:春回会
いびきチェックアプリでは、睡眠中のいびきの指数、体位などの睡眠に関わることが分かるようです。
ディスプレイのデザインを見ても、分かりやすいレイアウトになっています。
いびき時間や、いびき強度などが数値で出るので、自分のいびきの音がどれだけうるさいのかしっかりと把握できそうです。
いびきチェックアプリの使い方

画像引用:春回会
私が画期的だと感じたのは、その使い方です。
HPには「利用方法も簡単。アプリを起動後、身体に固定するだけです。」との説明がありますが、写真を見てビックリしました。
以前紹介した「お茶の水内科の開発した睡眠時無呼吸、いびき測定アプリ」や、今まで私が見たアプリは、起動して自分の近くに置いて置くというだけのものでした。
しかし、このいびきチェックアプリは、ガムテープでスマホを身体に密着させるという徹底ぶり!
より正確な情報を求めようという姿勢が見てとれます。
ダウンロードの仕方と対象者
このアプリは、研究アプリなので、一度開発者側にメールで申請しないと利用できません。
もともと2月末までの期限付きだったが、3月末まで延長されています。もしかした、また少し期間を延長する、ということもあるかもしれませんね。
詳細は、いびきアプリのHPから。
対象者
ちなみに、次の条件を満たしている人が利用できる。
- 自分身のスマートフォンを保有する方
- 同意取得時において、年齢が20歳以上
- 性別は問いません
- 本アプリの利用規約、プライバシーポリシー、臨床試験説明文書を十分に理解の上、利用者本人の自由意志にて同意する方
- アンドロイド6.0以上対応の方、iOSの方
まとめ
睡眠センターのオリジナルいびきチェックアプリ。
まさか自分のスマホをガムテープでくっつけてまで、正確に測定しようとするアプリがあるとはちょっと驚きでした。
確かに自分の身体に密着させた方が、より精細なデータが取れそうですよね。
気になる方は問い合わせてみてください。