睡眠時無呼吸症候群SASが原因の事故ってどれだけ起こっていると思いますか?
睡眠時無呼吸SAS患者の運転は危険だとなんとなくは分かっていますが、実際のところどれだけ事故が起こっているのか少し気になったので調べてみました。
2002年
和歌山県で、中〜重症のSAS運転手の乗用車が、対向車線にはみ出し軽乗用車と衝突。重軽傷3名。
2003年
岡山県で、山陽新幹線でSASの運転士が居眠りしたまま運転。けが人なし。
2005年
滋賀県、名神高速道路で重度のSAS運転手のトラックがバスなどと多重事故。死傷者7名。
2008年
山形県で、高速バスの運転士が眠気を催すが、乗客がバスを停止させ事故には至らず。
愛知県、赤信号の交差点に大型トレーラーが突入。死傷者1名。
2009年
長崎県で、SAS船長の遊漁船が岩場に衝突し、釣り人など死傷者3名。
2012年
群馬県、関越自動車道でSAS運転手のツアーバスが防音壁に衝突。死傷者45人。
東京都、渋滞中の首都高速湾岸線でSAS運転手のトラックがワゴン車に衝突死傷者6名。
2014年
富山県、北陸自動車道でSAS運転手のバスがトラックに衝突。死傷者2名。
死傷者や負傷者が出て表に出てきている事故は、このような感じです。事故には至っていないものの、実際にはこの数十倍の危険な場面が起こっていると考えられます。もし自分が睡眠時無呼吸症候群だと理解している方は、運転する時には必要以上に注意してください。少しでも眠気がある場合はしっかりと休んで、強行運転は絶対にやめましょう。
私のような高齢者が、子供を轢いてしまう事故のニューズを見ると本当に悲しい気持ちになります。人生の終わりを迎えるものが、自分の過失でこれから人生を始める子供を道連れにすることは、あってはいけないと思います。

