お相撲さんや格闘家は、CPAP(シーパップ)を使用している人が多いです。
これは身体が大きいために、気道が閉塞されて睡眠時無呼吸症候群になっているのが原因だと思われます。
職業柄仕方のない睡眠時無呼吸やいびき
職業柄痩せられない、または身体をしぼれない、そのような場合は、どうしても睡眠時無呼吸症候群や大きないびきと付き合っていかなければなりません。
脂肪や筋肉で全体的に気道が細くなっているので、市販グッズなどではほとんど効果はないと思われるます。
例えば口呼吸を鼻呼吸に改善できて舌根沈下がなくなったとしても、脂肪や筋肉で気道が閉塞されていているのでどうしても改善できないからです。
原因を取り除けない場合は、CPAPが必需品
関取や格闘家のように、睡眠時無呼吸症候群やいびきの原因は分かっているのに、職業柄その原因を改善することができない場合もあります。
このような場合、CPAP療法で酸素を強制的に送らなければ、身体に必要な量の酸素が供給されません。
格闘家やお相撲さんは毎日激しいトレーニングをしているし、試合もハードで通常の人より運動しています。身体的な疲労が大きいので、その回復に普通より多くの酸素を必要なことも、大きないびきや無呼吸症候群の要因の一つかもしれません。
デブやぽっちゃりが売りの芸人さんも、CPAP療法をしているという話も聞いたことがあります。
このように職業柄避けようのない気道の閉塞による睡眠時無呼吸症候群の方にとって、CPAP療法は必需品です。
CPAP療法は対処療法だけど、それ以外に選択肢がない
CPAPは対処療法なので、ずっと使用していても根本的な改善にはなりません。
しかしCPAP療法は、重度の睡眠時無呼吸症候群の人にとっては、そして今回のように職業病のような人にとっては、即効性があって効果もほぼ確実に期待できるとても便利な治療法です。
『CPAP療法で睡眠時無呼吸症候群は、完治するの?それともしないの?』
CPAP療法以外にほぼ選択肢がないということもあるのです。
まとめ
睡眠時無呼吸症候群は、市販グッズなどを利用して根本からの解決を目指すことが一番だと思います。
しかし職業柄、どうしようもない場合があることを今回知りました。睡眠時無呼吸やいびきの原因は人の数だけあり、一番効果的だと思われる治療方法も様々です。
私はこのブログではCPAP療法に反対の立場で意見を書いていますが、今回のような場合はCPAP療法以外に選択肢がないのです。その意味では、CPAP(シーパップ)もすごいなぁと思ってしまいました。
