人のいびきを聞き続けるのはかなり苦痛・・・。
友人3人と4泊の旅行に行ってきました。就寝時、そのうちの一人が轟音ではないですが、ある程度の音量のいびきをかき続けるタイプ。無呼吸ではないのですが、一定以上の音量でずっといびきをかき続けます。気になりだすと寝られない・・・。眠かったのもあったので、軽く殺意を覚えました笑。
私も知らないうちに、こんな苦痛を周りに与えていたのだと改めて実感して反省しました。睡眠時無呼吸症候群やいびきのうるさい人は、自分ではほとんど気づかず、自分でうるさいいびきを聞く機会もほとんどありません。友人との旅行で、このように他人のいびきを不快に感じる機会が、自分の治療への意識の始まりとなるのですね。
いびきの分析をする
このサイトを運営していることもあり、いびきを聞くと分析するのが癖のようになっています。今回の友人のいびきは、止まることなく、一定のリズムでずっとなり続けます。ある意味キレイないびき。この友人は、デブとまではいかないまでもぽっちゃりのクマのプーさんみたいな体型。翌朝、「朝起きたときに喉渇かない?」と聞くと、乾くと言っていたことも含めて考えると、おそらく肥満と口呼吸による軽い舌根沈下の併用によるいびきだろうなと推測。
いびき防止グッズを貸す
2日目の夜、前日の友人のいびきが想像以上に苦痛だったので、これを使ってみてくれと、持ってきていたネルネルを渡しました。その友人も周りからいびきのことを何度も言われていたのか、興味を持って使用してくれました。私自身も「果たしてどこまで効果があるのか」「私の推測は当たっているのか」ちょっと興味が湧いてきました。
結果は、完全におさまるまではいきませんでしたが、いびきをかかない時間が増えたのと、音も随分おさまりました。口を閉じたことによる舌根沈下と音の軽減、肥満による気道閉塞の分のいびきが残ったことによる結果ではないかと思います。この結果から、イムニタスマスクを使用すればもう少し快適にいびきを抑えられるのではないかと思い、友人に購入を勧めておきました。
お手軽グッズを人に薦めることは自分のためにもなる
いびきや睡眠時無呼吸症候群は、グッズを使用したからといってすぐに治るものではありません。→『決してすぐには治りません』
しかし、使用するだけで今回のようにすぐにある程度の効果が見られる場合も多くあります。そして、友人に薦めてある程度効果が見られたことで、私や他の友人が快適に眠られるようになりました。人のためにしたことが、まわりまわって自分のためにもなるのだなと実感しました。
今回の旅行は、気の置けない仲間とのものだったので、私自身はイムニタスマスクを使用していましたが、念のために持参したネルネルが役に立ちました。お手軽で荷物にならない市販グッズだからこそのメリットはこんなところにもあったのだと再認識。また何かしらのグッズを試すことで、判断の基準ができるのだなとも思いました。
何だか思いもかけず色々と勉強になった旅行になりました。


