病院や診療施設に行くとどんな検査をするかご存知ですか?
私は検査と聞くとどんなことをするのだろうと不安な気持ちになります。みなさまはどうですか?事前にどんなことをするのか知っておくと、その不安感も少しは和らぎます。別に痛いことや怖いことをするわけではないのでご安心ください。
問診と眠気調査
まずは、話を聞かれることから始まります。普段どんな生活をしているかや、日中の眠気や身体のだるさ、いびきの大きさや病院に来るに至った経緯など様々なことを聞かれます。
ここで大体どんな程度の症状なのか仮定されます。思いつく限り詳細に説明しましょう。その他、自分自身で気になっていることなどは遠慮せずに聞きましょう。遠慮して自分の症状を軽めに説明しても自分には何の得もありません。せっかくお金を払って診察を受けているのですから、日々感じる疑問などは全て解消するつもりで積極的にいきましょう。
自宅での簡易検査
続いては自宅に帰ってからの簡易検査です。アプノモニター検査が一般的です。取り付け方法などは病院で説明されますので、きちんと聞いて理解しておきましょう。
アプノモニター検査
3つのセンサーで鼻での呼気の流れ、気道を通る空気の音、血液中の酸素濃度を調べる機械で、最近は小型化が進んでいます。
取り付けた状態でトイレなどにも行くことができます。どうしても違和感はありますが、1日だけなのでそこは我慢してしっかり検査しましょう。
入院検査
簡易検査の結果、より詳しく調べる必要があると判断された場合は、終夜睡眠ポリグラフ検査という入院検査を行います。簡易検査では調べられなかった詳細な状態を調べて、今後の治療方針を決めていくためのデータとなります。
一晩の入院ですが、仕事などに影響がでないように仕事が終わってから入院して朝には帰れます。当日の時間や持ち物は、医師にきちんと確認しておきましょう。病院から出社する場合は着替えなども忘れないように注意しましょう。
入院検査といっても難しいことは何もなく、機械を装着して寝ているうちに全て終わります。
まとめ
睡眠時無呼吸症候群の検査は、痛いことは何もないので安心ですね。とはいえ、病院自体に行くほどではない、面倒くさいという方が多数だと思います。本当は一度しっかり検査しておいた方が後々安心なのですが、そのような方は『原因と治療。』や『病院に行く前にできること。』を参考に自分で原因分析をしてみてください。

