
自分のいびきや無呼吸の状態を詳しく知っていますか?
通常、周りから「いびきかいてたよ」「無呼吸なってたよ」なんて言われて、なんとなく「自分のいびきはうるさい」「自分は無呼吸症候群かも」と自覚し始めます。
しかし、自分が一晩のうちに、何時頃に何回ほどいびきをかいているかを分かっている人は、ほとんどいないのではないでしょうか?
医者に行って入院検査をすれば分かるとは思いつつも、やはりお金と時間を使ってまで検査に行くのは面倒くさい。
そして「自分はきっとそこまでひどくない」そのように思ってしまうのが、普通の人間なのではないでしょうか?
いびきや睡眠時無呼吸の状態確認アプリ
そこでスマホアプリでいいのはないかと「App Store」で、「いびき」や「睡眠時無呼吸」などの検索ワードで探してみました(私はiPhoneなので)
すると、結構たくさん出てきます。
その中で私が実際に使ってみたのは、「Ibikey(イビキー)」です。
お茶の水内科が開発とあり、鉄腕アトムのお茶の水博士の印象からなんとなくすごいのではないかと思い、ダウンロードしました笑。
説明のWEBサイトによると現在、精度検証のため臨床試験中とのことです。
イビキーアプリの使い方
いびきアプリはこんな感じのデザインです。
使用機器は、「なし」「CPAP(シーパップ)」「マウスピース」などを選択することができます。
自分が現在使用している機器を選択して「OK」ボタンを押すと計測が始まります。
起きた時にアプリを停止すれば、睡眠中のいびきや睡眠時無呼吸症候群の状態が記録として表示されます。
イビキーアプリの記録表示
写真のように21時台6回、22時台12回というように、時間ごとにいびきの回数が表示されます。いびきの大きさは棒グラフの長さで分かります。
平均いびき回数と最大いびき回数が表示され、そこから睡眠時無呼吸症候群の予想重症度が算出されます。
予想方法は詳しくは分かりませんが、大きないびきが続いた状態から突然いびきが聞こえなくなった状態などを検出しているのではないかと思われます。
記録した日にちは、カレンダー形式で写真のように表示され、いびきの大きさは三段階で表示されます。
特定の日にちのいびきの状態についてもっと詳しく見たい場合は、日時を選択すると記録一覧として詳細を見ることができます。
睡眠に入る前の音や、激しい寝返りの音、起きがけの布団が擦れた音も、多少反応してしまう部分はあります。しかし家族に自分のいびきの状態を聞いてみると大体正しいっぽい数値が出ているようです。
入院での検査などと違い、完璧な精度を求めているわけではないので、無料でこれだけの情報が分かるので十分満足できます。
まとめ
イビキーアプリを使用してみて、ざっくりと次のことが自覚できました。
・睡眠後、1〜2時間はいびきをかくことが多いこと
・お酒を呑んだ夜は全体的にいびきの回数・音量ともに大きくなること
人から聞いてなんとなくではなく、データとして自分の目で確かめることができたのがとても大きかったです。
睡眠時無呼吸症候群を改善していく上で、自分の状態を知っておくことは非常に大事です。
イビキーアプリは無料で手軽に試すことができるので、もし気に入らなくても自分に損失はありません。
もしいびきや睡眠時無呼吸用のアプリを試したことがなければ、試してみても損はないでしょう。
アンドロイドのスマホを持っていないので、アンドロイド版はちょっと調べられていませんが、きっと何かしら似たようなアプリがあると思いますので検索してみてください。




