まだ5月の終わりなのに、とても暑い・・・。
最近の夏のような暑さが続いています。現時点でこの暑さだったら、夏になったら一体どんな気温になるの?と毎年思っています。身体に何も装着していない状態でもこれだけ暑いのに、CPAPの機器をつけたらどれだけ暑いのか・・・?CPAP療法を決める前によく考えておく必要があります。
CPAPはとにかく暑い
春や秋、冬はほとんど気になりませんが、夏の暑さでCPAPをやめたいと思う人は多いです。それはCPAP装着時の暑さが想像以上だからです。
CPAPは、マスクを使用してそこから酸素を体内に送りこみます。マスクが常に皮膚に接触している状態なので暑いです。さらにCPAPの機器は、喉などの乾燥を防ぐために加湿機能がついています。加湿は蒸気で行うので、暑い空気が常に送られてくる状態です。湿度のある温かい空気は、身体には良いですが夏場は地獄です。
CPAP治療を始める前に想像する
医者は簡単にCPAP治療を勧めます。それには色々な理由がありますが、睡眠時無呼吸症候群の重症の方の場合には、CPAP療法は有効な手段です。それは間違いないのですが、あまり深く考えずにCPAPを選択してしまって後悔する人が多いのは事実です。
全ての面で優れている治療法はありません。CPAP療法は、強制的に酸素を送り込むことで確実に効果は期待できます。しかし、それに伴いお金の面、通院の面、持ち運びの面、夏の暑さの面などのデメリットがあります。
→『CPAPは医者にとって一番薦めやすい治療法。』
まとめ
現代はインターネットが整備され、多くの情報が一般に公開されています。昔のように医者だけが情報を所有している時代ではありません。病院も利益がないと運営できないし、医者も一人の人間であり、全て信用できるわけではありません。誰に何を言っても、最終的な責任や結果を受けるのは自分自身です。全てを鵜呑みにせず、自分にとって一番あっている治療法を選択しましょう。
→『睡眠時無呼吸症候群の診療施設や病院の信用度を見る方法。』
重度の方でなければ、手軽で装着の暑さもそこまでない市販グッズがおすすめです。夏だけの期間限定での利用という方法もありだと思います。


