あなたは朝までぐっすり眠れますか?
私は、今は朝まで寝られるようになりましたが、以前は3〜4時間に一回は起きていました。睡眠時無呼吸症候群の友人達に話を聞いても、夜目覚めている人は多いです。
睡眠時無呼吸症候群の人の特徴の一つに中途覚醒があります。
これは、酸素不足が原因で深い眠りにつけないことが原因です。夜中に何度も目覚めるとなかなか身体が休まりません。しかしそれだけでは済まず、もっと様々なことに影響を与えます。
中途覚醒が頻繁になると副交感神経がうまく働きません。これが身体に大きな影響を与えます。
副交感神経
主に睡眠中やリラックスしている時などに働く神経。身体の疲れやダメージなどを修復する役目を果たす。
副交感神経が働くと、筋肉が緩み血管が広がり、内臓は活発に働く。それによって酸素や栄養が体内に運ばれやすい状態になる。同時に老廃物や疲労物質なども排出されやすくなり、新陳代謝も進む。
夜何回も起きてしまうということは、身体の回復がうまくできないということです。
その影響で高血圧、不整脈や高血糖などを引き起こします。朝起きた時に疲れが取れていないだけでは、済まなくなってくるのです。
睡眠時の頻繁な中途覚醒は、自覚症状があるはずです。なんとなく見過ごしてしまいがちですが、睡眠時無呼吸症候群を疑ってみましょう。快適な睡眠ができるようになれば、もっと毎日が楽しくなります。
特徴と症状
